大暗黒天の三重県の話題と美味しいものブログ

ブリューナク終了しました。前回の北に行きたいと言っていたのは、この連続クエストをやっていたからなのですが、実は･･･実は･･･この連続クエストって、マルセイユでも請けられたんです！！イスタンブールなどに何度も行かなくちゃならないクエストばかりなので、ロンドンからの往復と、マルセイユからの往復では、ものすごい労力の差があります。まさに「何やってんだか･･･」状態ですよ；；気付いたのが、この「ブリューナク」の...続きを読む

ロンドンから一度ダブリンに寄ったあと、ハンブルグまで戻り、ヴェネツィアまで長距離を移動し、セビリアまで戻るという、行ったり来たりのクエスト、連続クエスト「ブリューナク」の３番目「ダーナのふるさと」を完了。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿私は、疲れ果てた体でセビリアの酒場に佇んでいた。翌日にはシラクサから「レパントの海戦」に出るよう要請が来...続きを読む

実はですね･･･僕は連続クエストの「ゲイボルグ」を途中までしかやってなかったんですよ＾＾；今までもクエスト出しを何度も試みていたのですが、その度に違うクエストがやりたくなったりして、先延ばしにしておりました＾＾；今回はキアイを入れていきます！ってことで、４番目の「魔槍を我が手に」からスタート。３番目の「バンシーの涙」はカード実装前にやっていたらしく、「カード取ってないよ～」とばかりに何度も表示される...続きを読む

やってきました！久々の海戦イベント！！少し前からインド方面にいたのですが、イベントのために頑張って帰国しました＾＾今回は商会のメンバーが揃ったので、ＰＴを組むことができました。提督のグラさんをはじめとして、麻衣子さん、エルザさん、タカさん、僕の５人。シラクサに集合して、出陣式イベントで気持ちを盛り上げ、いざ出陣！！しかし、始まって１０分ほど過ぎたころでしょうか、いきなりEurosサーバーがダウン･･･。せ...続きを読む

今まで１日も欠かさず更新してきたのですが、急に仕事で帰れなくなって午前様になってしまい更新できなかったのと、いろいろ忙しかったこともあって２日間も更新できませんでした。やり残していたクエストをアムステルダムでやっていましたが、今回、連続クエストの「マイスタージンガー」と「ニーベルンゲンの指輪」の２つが終了しました。ここにきて「マイスタージンガー」とは･･･ｗ　　お恥ずかしい･･･＾＾；「マイスタージンガ...続きを読む

寒暖の差が大きくなって、早朝は寒いくらいになってきましたが、皆さん風邪などひいてないでしょうか。僕はおもいっきり風邪をひいてしまいました。今日は朝から、熱こそありませんでしたが、鼻はずびずび、頭はガンガン、体はだるい状態。昨日の夕飯を食べるころは、風邪気味かな？とか話していたのですが、上の子を寝かしつけて、ブログの更新をしたりしているうちに、だんだん下降線･･･。昨晩は、そんな調子でゲームをしており...続きを読む

８月３０日のラ･フロンテラ突入から、中南米のクエストに夢中になって、やり残しているクエストがいっぱいあります。特に僕はポルトガル人なので、ロンドンやアムステルダムのような北欧にあまり縁がなく、どうしてもやり残しのクエストは、そちらに多いという状況になってしまいます。また、軍人をしている間に、イスパニア船籍のＮＰＣを沈めまくったことから、冒険者になってもセビリアに近寄れない時期もあって、セビリア発の...続きを読む

おれは人間をやめるぞ！ジョジョーーーーッ！！おれは人間を超越するッ！ジョジョ、おまえの血でだァーーッ！！などと、若い人には分からないかも･･･なネタから入りましたが、昨日の予告どおり、「ひすいの仮面」を取り返してまいりました！実はこのクエスト、昨日のクエストに続いてやったわけではありません。他のクエストをやったり、途中で商会イベントを挟んだりで、なかなか手を着けていませんでした。商会イベントでヴェネ...続きを読む

ここまでやってきました･･･。「偽りの真実」です。必要スキルはまずまず高くて、司祭の僕では財宝鑑定が非優遇なので、ブースト必須でした。移動距離はポルトベロ～ヴェラクルスなので、普通のクエストと変わりありません。例によって、ネタバレになるのですべてのＳＳは出しません。けど、今回の内容は･･･かなりネタバレです。ネタバレ嫌な方は読まないでくださいね＾＾；さて、このクエスト、初めての陸戦があるクエストでもあり...続きを読む

ポルトベロの酒場で、女性航海者を魅了する男前「ラウル君」今では僕たち冒険者にいろんなアドバイスをしてくれる彼も、昔は優秀な冒険者だったようです。誰しも過去にいろんなことがあります。そして彼にもいろんな過去があるようです･･･。彼は、船大工の父親の背中を見ながら１５歳になるまでセビリアで暮らしていました。友達も少なく、友達といえば幼馴染の女の子だけ。その子は、暖かくなると咲き乱れる、とある花が大好きで...続きを読む