学問スキル上げについて(4-2)生物学
2007/05/28 22:47:17 |
冒険スキル関係 |
コメント:0件
この書庫、去年の7月から更新してなかったんですね・・・。
まあ、効率よくスキルを上げることを書いてる書庫なんで、それほど更新することもないのかも。
でも、生物学を再度やってみて思ったのですが、他の学問に比べて上がりやすい学問ではあるけれど、
それでもやっぱり学問は学問。上がりにくいですね。
そんなわけで、生物学に関しては、約1年ぶりの更新となります。
前回はライト冒険者さんのために書いていましたが、今回は中級程度。
必要となるのが、まず「ラ・フロンテーラのアップデート」
これが無いとできません。
それと、前提になる地図とクエストがあります。
まず、
アムステルダムの生物学地図R2「山猫の地図」(オオヤマネコ)
アテネ 生物学クエスト
:黒耳の獣 : 生態調査3 生物学5
:ベイルート郊外で生態調査
セビリア 生物学クエスト
:猟犬 : 生態調査5 生物学7
:アフリカギニア湾北で生態調査
以上が前提となります。
ラ・フロンテーラをアップデートして、中南米まで行ける冒険者さんなら、
この程度の前提ならこなせると思います。
さて、ここからが本題です。
今回おすすめするクエストは、
ポルトベロ 生物学クエスト
:姿を見せない生物 : 生態調査5 生物学7 (マヤ諸語があったほうがいいです)
:メリダ郊外で生態調査
まず、ポルトベロでクエストを請けて、酒場のマスターに話しかけます。
次にメリダに移動し、門番~町役人×2と話しかけ、メリダ郊外に出ます。
メリダ郊外で出たら、NPCの向きに注意し、背中を通りながら北に進み、西に折れます。
少し進むと広場があり、NPCが3体いるので注意しながら、ここを西に抜け、次のT字路を北に。
道なりに進むと、トンガリ岩があります。ここで調べると情報をゲットなんですが、
数人でやる場合、ここで一旦ストップ。
全員が情報を得るのではなく、情報を得る人以外は、もう少し東に進めておきます。
ここでもNPCが3~4体いるので、少し距離をおきます。
そして、1人目が情報をゲットし、少し東の発見場所で生態調査をします。
1人目発見後、2人目が情報を得て生態調査・・・3人目が・・・と続きます。
これで5人全員が生物学の熟練を得ることができます。
ここで、注意しなくてはいけないのが、NPCの存在。
結構強いので、向きに注意してくださいね。
全員発見したら戻るのですが、忘れてならないのが「トマト」
メリダの街で「トマト」を買っておき、ポルトベロで報告したあと、
商人クエスト「トマトを使った料理」を請け、酒場マスターに「トマト」を渡し、即終了。
すると、再度「姿を見せない生物」が請けられます。
このクエストで、「生態調査がR8で80」「生物学がR10で126×人数分」入ります。
Eurosサーバーの場合、インドにPKさんがいっぱいいるので、
ゴア北がキツイ場合が多くあります。
ここは、今のところPKさんが少なく、沿岸を通ればNPCにも遭遇しません。
スループで、行きが6日、帰りが7日程度の行程ですので、まずまずの距離だと思います。
次が
ポルトベロ 生物学クエスト
:金色の捕食者 : 生態調査8 生物学10 (マヤ諸語があったほうがいいです)
:メキシコ湾南西岸で生態調査
こちらは、ヴェラクルスの西まで行くことになるので、多少距離があります。
また、バッカニアなどのNPCが多い海域なので、注意が必要です。
このクエストを連続して請けるのは、結構キツイものがありますが、
上の「姿を見せない生物」の間に請けると、気分転換になる・・・かもしれません。
行く方向同じなのに、気分転換になる・・・のかな?
まあ、難題はPT集めでしょうね。ポルトベロは僻地ですから・・・。
でも地理学上げのPTがいることですし、人がまったく集まらないってこともないと思います。
Author:大暗黒天.
三重県に住む3児のパパです。
三重県中南勢の美味しいお店や、好きな音楽、日々の美味しい商品の紹介などをメインに書いています。
プロフィールの絵は、末っ子が幼稚園年長さんの頃に描いてくれたウサギさんです。
毎日更新です。
- poe2har:大台町のちょっと高級な和食レストランつじ萬で、看板メニューを食べてきました (05/30)
- 今から:パソコンが到着したら、家じゅうが大騒動となりました (05/30)
- 水津 浩志:パソコンが到着したら、家じゅうが大騒動となりました (05/30)
- sarukitikun:パソコンが到着したら、家じゅうが大騒動となりました (05/30)
- 大暗黒天.:松阪市飯高町の「うどんと丼ふる里」に、激旨から揚げを食べに行ってきました (05/29)
- 大暗黒天.:大台町のちょっと高級な和食レストランつじ萬で、看板メニューを食べてきました (05/29)
- poe2har:松阪市飯高町の「うどんと丼ふる里」に、激旨から揚げを食べに行ってきました (05/29)
- 2023年05月 (29)
- 2023年04月 (30)
- 2023年03月 (31)
- 2023年02月 (28)
- 2023年01月 (31)
- 2022年12月 (31)
- 2022年11月 (30)
- 2022年10月 (32)
- 2022年09月 (30)
- 2022年08月 (31)
- 2022年07月 (31)
- 2022年06月 (30)
- 2022年05月 (31)
- 2022年04月 (30)
- 2022年03月 (31)
- 2022年02月 (28)
- 2022年01月 (31)
- 2021年12月 (31)
- 2021年11月 (31)
- 2021年10月 (31)
- 2021年09月 (30)
- 2021年08月 (31)
- 2021年07月 (31)
- 2021年06月 (30)
- 2021年05月 (31)
- 2021年04月 (32)
- 2021年03月 (32)
- 2021年02月 (28)
- 2021年01月 (31)
- 2020年12月 (31)
- 2020年11月 (29)
- 2020年10月 (31)
- 2020年09月 (30)
- 2020年08月 (32)
- 2020年07月 (30)
- 2020年06月 (30)
- 2020年05月 (32)
- 2020年04月 (30)
- 2020年03月 (31)
- 2020年02月 (29)
- 2020年01月 (31)
- 2019年12月 (31)
- 2019年11月 (30)
- 2019年10月 (31)
- 2019年09月 (30)
- 2019年08月 (31)
- 2019年07月 (31)
- 2019年06月 (30)
- 2019年05月 (33)
- 2019年04月 (30)
- 2019年03月 (35)
- 2019年02月 (29)
- 2019年01月 (32)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (30)
- 2018年10月 (32)
- 2018年09月 (31)
- 2018年08月 (33)
- 2018年07月 (32)
- 2018年06月 (30)
- 2018年05月 (32)
- 2018年04月 (35)
- 2018年03月 (35)
- 2018年02月 (31)
- 2018年01月 (35)
- 2017年12月 (37)
- 2017年11月 (35)
- 2017年10月 (34)
- 2017年09月 (32)
- 2017年08月 (33)
- 2017年07月 (32)
- 2017年06月 (33)
- 2017年05月 (32)
- 2017年04月 (35)
- 2017年03月 (36)
- 2017年02月 (28)
- 2017年01月 (22)
- 2016年12月 (15)
- 2016年11月 (11)
- 2016年10月 (13)
- 2016年09月 (11)
- 2016年08月 (12)
- 2016年07月 (15)
- 2016年06月 (12)
- 2016年05月 (14)
- 2016年04月 (13)
- 2016年03月 (13)
- 2016年02月 (13)
- 2016年01月 (13)
- 2015年12月 (14)
- 2015年11月 (13)
- 2015年10月 (13)
- 2015年09月 (13)
- 2015年08月 (12)
- 2015年07月 (14)
- 2015年06月 (13)
- 2015年05月 (14)
- 2015年04月 (13)
- 2015年03月 (15)
- 2015年02月 (12)
- 2015年01月 (13)
- 2014年12月 (14)
- 2014年11月 (15)
- 2014年10月 (12)
- 2014年09月 (13)
- 2014年08月 (15)
- 2014年07月 (15)
- 2014年06月 (14)
- 2014年05月 (13)
- 2014年04月 (16)
- 2014年03月 (17)
- 2014年02月 (13)
- 2014年01月 (14)
- 2013年12月 (21)
- 2013年11月 (15)
- 2013年10月 (15)
- 2013年09月 (15)
- 2013年08月 (14)
- 2013年07月 (15)
- 2013年06月 (12)
- 2013年05月 (14)
- 2013年04月 (17)
- 2013年03月 (16)
- 2013年02月 (12)
- 2013年01月 (16)
- 2012年12月 (15)
- 2012年11月 (14)
- 2012年10月 (16)
- 2012年09月 (17)
- 2012年08月 (17)
- 2012年07月 (15)
- 2012年06月 (15)
- 2012年05月 (21)
- 2012年04月 (15)
- 2012年03月 (13)
- 2012年02月 (16)
- 2012年01月 (12)
- 2011年12月 (14)
- 2011年11月 (16)
- 2011年10月 (15)
- 2011年09月 (14)
- 2011年08月 (14)
- 2011年07月 (16)
- 2011年06月 (8)
- 2011年05月 (6)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (9)
- 2011年02月 (6)
- 2011年01月 (5)
- 2010年12月 (9)
- 2010年11月 (3)
- 2010年10月 (2)
- 2010年07月 (1)
- 2010年04月 (1)
- 2009年12月 (1)
- 2009年09月 (1)
- 2009年08月 (13)
- 2009年07月 (12)
- 2009年06月 (12)
- 2009年05月 (12)
- 2009年04月 (9)
- 2009年03月 (13)
- 2009年02月 (10)
- 2009年01月 (11)
- 2008年12月 (14)
- 2008年11月 (14)
- 2008年10月 (13)
- 2008年09月 (13)
- 2008年08月 (11)
- 2008年07月 (8)
- 2008年06月 (9)
- 2008年05月 (10)
- 2008年04月 (9)
- 2008年03月 (11)
- 2008年02月 (11)
- 2008年01月 (16)
- 2007年12月 (12)
- 2007年11月 (15)
- 2007年10月 (14)
- 2007年09月 (14)
- 2007年08月 (17)
- 2007年07月 (14)
- 2007年06月 (15)
- 2007年05月 (15)
- 2007年04月 (16)
- 2007年03月 (16)
- 2007年02月 (15)
- 2007年01月 (13)
- 2006年12月 (13)
- 2006年11月 (17)
- 2006年10月 (23)
- 2006年09月 (30)
- 2006年08月 (33)
- 2006年07月 (31)
- 2006年06月 (31)
- 2006年05月 (33)

コメント
コメントの投稿