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カネフク製菓 多胡麻 を食べてみました

2019/03/29 21:00:00 | お菓子 | コメント:0件

今回のお菓子は、カネフク製菓「多胡麻」です。

スーパーの、和菓子や煎餅などを売っているコーナーに、

ぽつぽつと商品が置いてある、カネフク製菓のお菓子になります。

埼玉県の会社ということで、福岡県にある明太子のかねふくとは、関係がないようですね。

去年後半に初めて買ってから、美味しくて何度か買っています。



IMG_1903.jpg

パッケージは、真っ黒です。

お菓子も黒ならパッケージも黒!

和菓子や煎餅の並ぶ一角において、異彩を放っています。



IMG_1905.jpg

こちら裏面。

胡麻に関する説明が、しっかり書かれていて、並々ならぬ情熱を感じます。

煎餅の中に、50%もの黒胡麻が使われているとか、

なかなかすごいレベルで黒胡麻を食べることができます。



IMG_1907.jpg

袋から出してみました。

ほんと真っ黒でしょ。

この色、竹炭とかイカスミとか、最近よく見る着色料を使っているかと思いきや、

なんと着色料は使っていない模様!

黒胡麻と、醤油だけで、この色を出しているみたいです。



では、いただきます。



うるち米だけで作った煎餅は、齧るとパリッと割れるのですが、

この多胡麻は、胡麻同士の結びつきが煎餅ほどでもないので、硬い食感はありません

少し柔らかめの、しっとりした食感となっています。

煎餅のザクザクした感じと、胡麻のプチプチした感じの両方があります。

煎餅の表面に胡麻が塗してあるわけでもなく、煎餅に練りこまれていて、

50%もの黒胡麻が使われていることも頷けます。



味は、砂糖と出汁醤油で付けられているシンプルなもの。

全体的にしっとりしているのは、この醤油のせいかも。

醤油辛さはなく、やさしい甘さになっています。




胡麻っていうと、和食にたくさん使われることもあって、

国内で生産されていると思いがちですが、

国内自給率は、なんと0.1%なんです。

99.9%は輸入に頼っていることをご存じでしたでしょうか。

その0.1%のうちのほとんどが、鹿児島県の奄美諸島の喜界島で生産されているのだとか。

言われてみれば、胡麻の大生産地とか聞かないですもんねぇ。

休耕田がソーラー畑に変わっていく昨今、

胡麻の生産で町おこしとかあってもよいと思うんですけどね。


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