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2019年家族旅行に行ってきました 3 ~ 世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

2019/08/03 21:00:00 | ふつうの日記 | コメント:2件

2019年家族旅行に行ってきました、3回目の今回は、世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふです。



こちらは、河川環境楽園と呼ばれる、国営公園、岐阜県営公園、

独立行政法人土木研究所自然共生研究センター、東海北陸自動車道の川島パーキングエリア

及びハイウェイオアシスからなる複合型公園で、

環境共生テーマパークの総称です。(Wikipediaより一部抜粋)

2004年(平成16年)開業で、今年で15年目になるみたいです。娘が生まれた年ですね。



河川環境楽園は、オアシスパークというゾーンが、学習しながら楽しめる部分になっていて、

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふのほか、特産品販売所、

大型木製遊具、水路の形態の変化を設けた多自然型の水路、及び飲食ゾーンなどがあります。

東海北陸自動車道の川島パーキングエリアに隣接していて、高速道路から直接入ることも可能です。



娘とチビさんのやっている格闘技の試合が、この近くで行われるので、

何度か近くまでは行ったことがあったのですが、こちらへ来るのは初めてです。

淡水魚の水族館ということで、デパートなどの催事場で行われる、

珍しい淡水魚を紹介する催しを大きくしたものだと想像いていました。



岐阜レトロミュージアムから、一般道で岐阜市内をかすめるように南下し、

アクア・トト ぎふに到着しました。

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こちらがアクア・トト ぎふの入口です。



IMG_3928.jpg

観覧車(オアシスホイール)が見えていますが、このような複合施設になっています。



料金は、大人:1,500円 中高校生:1,100円 小学生:750円 と、

水族館にしては結構安めに設定されています。






では、さっそくアクア・トト ぎふに入りましょう。






ゲートをくぐると、いきなりエレベーターで、上階に昇らされます。

このエレベーター内が暗くしてあって、天井から透かしの灯りがとても印象的で、

別世界に誘われるような造りになっていて、驚きます。

(ミニ情報)

ゲートをくぐると、かなり長い時間トイレに行けなくなります。

ゲートの向こうにはトイレが無いので、ゲートをくぐる前に、トイレに行っておきましょう。

表示はありません。

間違って入ってしまうと、再入場で手の甲にブラックライトに反応する透明スタンプを押されますよ。






エレベーターを降りると、別世界が・・・

いやいや、普通の日本の山になっています。

IMG_3936.jpg

川の上流をイメージした造りになっています。

僕ら、田舎の出なので、何も珍しさはないですが、とても精巧に日本の山を再現できていて、

これはすごいと思いました。

都会生まれの都会育ちの人は、珍しいと思うのか、それともピンと来ないのか、ちょっとわかりません。



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木々などの植生も、ごく普通の日本の山になっています。

水族館ですが、木々を見るだけでも楽しめますよ。



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順路から下を覗くと、川が見れる造りになっています。

橋の上から川を覗いたような雰囲気です。

水面に魚影が見られます。



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こちら滝になっていて、しぶきが少し当たるようになっています。

とても涼しくていい感じです。



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その滝は滝つぼになっていて、それを側面から観察できます。

ここは、はぼ水面ですが、下の階に行けば、もっと深いところが見られます。



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階の移動は、このように照明をかなり落とした、スロープになっています。

水音や、鳥のさえずりなど、自然を感じる音が鳴っていて、ところどころから風が吹き出したりと、



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スロープ内にも、展示物がありますが、

この苔なんか、かなり立派ですよね。

日本の風土をしっかりと再現できていて、魚だけでなく風景がとてもいい感じです。



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滝つぼの底です。

サツキマス・アマゴがたくさん泳いでいます。



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上から水面が見えていた側面が、ここから見られます。

ハヤやヨシノボリなど、ごく普通にみられる魚たちが見られて、嬉しくなります。

子供の頃によく釣った魚ですからね。

余談ですが、うちのあたりでは、ハヤのことをハヨと呼んでいました。



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ムツです。



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このあたりは、あまり見かけない魚ですかね。

それとも岐阜のほうだと普通に見られるのかな?



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オイカワです。

こちらもポピュラーな魚ですね。

昔はあまり釣れなかったのですが、今川で釣りをするとよく釣れるようで、

数がかなり増えているようです。



IMG_3956.jpg

アユです。

僕は友釣りをしたことがないのですが、中学生の頃は、

しゃくりという漁法で取ったりしていました。

竿先の中ごろから、ゴム紐が伸びていて、ゴム紐の先にしゃくり針が付いています。

このしゃくり針を竿の先端に刺して、上流から泳いできます。

アユを見つけて引っ掛ければ、針が竿から外れて、捕まえることができます。

昔は遊漁料とは、うるさいことを言わない時代だったので、水遊びの延長でよく取りました。

・・・と偉そうに書いていますが、中学生で始めた僕なんて、ひと夏に1匹取れる程度。

小さい頃からやっていた友人なんか、1日に8匹とか普通に取っていましたからね。



話が逸れました。

こうやって、階が下がるにつれて、源流から上流、中流、下流と、見ていくことができます。

IMG_3963.jpg

下流のほうになると、大きな鯉がたくさんいます。



日本の淡水魚のほかに、世界の大型淡水魚もたくさん展示されていて、

こちらのほうが分かりやすいので、子供たちが喜んでいました。

ただこの日は、世界の大型淡水魚のあたりに、うるさい中国人がたくさんいて、

水槽に近づくことすら難しくて、写真など撮れる雰囲気ではなかったので、写真は撮っていません。

このあたり見ることも難しいので、そそくさと退散しました。






世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ、思っていたのと全然違って、

細部までこだわった、お客を楽しませるすばらしい施設でした。

特に「自然」を上手く感じさせることと、

「音」と「光や闇」を上手く使った効果がすばらしかったです。

ここは数年後に、また来たいと思います。



そして子供たちは、観覧車に乗りにいき、わいわい楽しんでいました。

他にもたくさん遊ぶ場所があるのですが、そろそろ移動の時間が迫っていたので、

また今度ということにして、世界淡水魚園水族館 アクア・トトを去るのでした。

次回に続く。


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コメント

2019/08/03(土) 21:56:41 | URL | 今から #NvXTtAjQ
素晴らしい水族館ですね!!
日本に普段からいる身近な魚とかってとても興味あります。
上流にすむ淡水魚は本当に憧れです。


私はどちらかというと、川の下流の方にすんでいるので
下流の方にすむ魚とか、汽水域周辺の魚になじみがあります。
ボラとかハゼとかカレイとかアカエイとか・・。

干潟で遊んでたときはとても楽しかったな。
東京湾に住む魚だけ展示してる水族館とかどこかにないかな・・。

今から さん

2019/08/04(日) 22:05:04 | URL | 大暗黒天. #-
> 素晴らしい水族館ですね!!
> 日本に普段からいる身近な魚とかってとても興味あります。
> 上流にすむ淡水魚は本当に憧れです。
>
>
> 私はどちらかというと、川の下流の方にすんでいるので
> 下流の方にすむ魚とか、汽水域周辺の魚になじみがあります。
> ボラとかハゼとかカレイとかアカエイとか・・。
>
> 干潟で遊んでたときはとても楽しかったな。
> 東京湾に住む魚だけ展示してる水族館とかどこかにないかな・・。

身近なものを展示する水族館って、しょぼいと勝手に思っていましたが、
ほんと素晴らしい水族館でした。

東京だったら何でもあるような気がしますが、どうなんでしょうねぇ。

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