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米津玄師 MV「カナリヤ」 を聴いてみました

2020/11/20 21:00:00 | 音楽関係 | コメント:0件

米津玄師さんの、「カナリヤ」を聴いてみました。

8月5日にリリースされた5枚目のアルバム、「STRAY SHEEP」に収録されていた曲です。

こちらのMVは、11月19日にYoutubeにアップされました。



ほとんどがピアノの伴奏、一部ドラムとベース、ストリングスといった、

静かで優しいバラードから始まり、後半はしっかりとした米津節で、

米津さんの世界を展開していきます。

どれだけの引き出しを持っているんだろう。天才なんでしょうねぇ。

そして素晴らしいのが、詩





ありふれた毎日が懐かしくなるほど くすぶり沈む夜に揺れる花を見つめていた
人いきれの中を あなたと歩いたこと 振り向きざまに笑う顔を何故か思い出した
カナリヤが鳴きだす四月の末の 誰もが忘れていく白いプロムナード
あなたの指先が震えていることを 覚えていたいと思う

いいよ あなたとならいいよ 二度とこの場所には帰れないとしても
あなたとならいいよ 歩いていこう最後まで

転げ落ちて割れたグラスを拾うあなた その瞳には涙が浮かぶ何も言わないまま
カナリヤが消えていく五月の末の 木の葉が響き合う湖畔の隅っこ
あなたを何より支えていたいと 強く強く思う

いいよ あなただからいいよ 誰も二人のことを見つけないとしても
あなただからいいよ はためく風の呼ぶ方へ

あなたもわたしも変わってしまうでしょう 時には諍い傷つけ合うでしょう
見失うそのたびに恋をして 確かめ合いたい

いいよ あなたとならいいよ もしも最後に何もなくてもいいよ
いいよ いいよ いいよ 
いいよ あなただからいいよ 誰も二人のことを見つけないとしても
あなただからいいよ 歩いていこう最後まで
はためく風の呼ぶ方へ



いいよ あなたとならいいよ 二度とこの場所には帰れないとしても
あなたとならいいよ 歩いていこう最後まで

と、

いいよ あなただからいいよ 誰も二人のことを見つけないとしても
あなただからいいよ 歩いていこう最後まで

この対比が深いですね。

ほんの少し違うだけなんですけど、意味はかなり近いんですけど、

それでも入ってくるものが違います。

何度も噛み砕いてから飲み込み、消化したい歌詞です。



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