今年も北海道のじゃがいもを、お腹いっぱいいただきました

母親の友人が、北海道の農園で作っているじゃがいもを頂きました。

毎年、この時期になると送ってもらい、半分ほどがうちに回ってきます。

すっごく美味しくて、いつも楽しみにしています。

このじゃがいもの便りが届くと、もうすぐ冬・・・。

今年は、じゃがいもだけでなく、タマネギもたくさん入っていて、北海道の味を堪能しました。





今年は、男爵を頂きました。





ざっと簡単に洗って、圧力鍋で蒸かします。





いい感じに蒸されていますね。

昔、映画で、じゃがいもは洗わずに蒸すほうが美味しいと言ってましたが、

台所を扱う嫁さんに不評なので、簡単でも洗うようにしています。





皮を剥くと、美しいじゃがいもが出てきました。





箸で簡単に半分に割れるほど、ほっくほくのじゃがいもです。





僕は、これに醤油をかけて食べるのが好きです。

バターを乗せても良いのですが、シンプルに醤油がいいんですよね。

子供たちは、バターを乗せて食べていました。



北海道の食べ物って、なんでこんなに美味しいのでしょうかね。

多くの人々が開拓した土地であり、大河が育んだ肥沃なイメージもないのですが、

すばらしい農産物ができるのですから不思議です。



いつか、夏に遊びにいきたいと思っているのですが、

なかなか実行に移すことができません。

チビさんが、高校生ぐらいになったら、嫁さんと二人で行ってみたいなぁ。

そして、美しい自然を堪能して、美味しい食べ物を味わいたいですね。



母の友人さま。

毎年、このような美味しいじゃがいもを送っていただき、ありがとうございます。

今年も、家族でバクバクと美味しく食べさせていただきました！

ごちそうさまでした。






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